クリエイターで儲ける
「セカンドライフ」(Second Life)に存在するものの大半は、セカンドライフを運営しているリンデンラボ社が用意したものではなく、セカンドライフにやってきた住人たちが作り出したものです。セカンドライフでは、住人自身がクリエイターとなって土地をデザインし、建物を建てて、小道具や装飾品さらには衣装までを作り出して、セカンドライフの世界をより豊かな空間にしているのです。
あなた自身がクリエイターとなって新しい何かを生み出して、どこかの土地を借りて、そこで商品を並べて販売する、つまりショップを開くこともセカンドライフでは可能なのです。
セカンドライフでは、作品の権利をその作者が持つと宣言しています。またセカンドライフは、データの複製を制御する仕組みをあらかじめ備えているため、安心して作品を公開できます。
このような機能のおかげで安心してセカンドライフでビジネスを展開できるのです。
もの作りの基本
セカンドライフの世界を構成する3DCGアイテムは非常に単純で、いわゆる「ポリゴン」と呼ばれる小さな多角形を組み合わせて形状を作成します。
セカンドライフでは「プリム」と呼ばれる基本図形を使って、これを複数組み合わせて形状を形成します。ここに「テクスチャー」と呼ばれるリアルな画像を貼り付けることで、質感を表現しているのです。
さらに一部を透明にしたり、テクスチャーを動かしたりすることによって、さらに複雑な効果を生み出すことができるのです。
※無料ユーザーであるベーシックアカウント会員の方は、以下のようなサンドボックス(Sandbox)で3Dアイテムを自由に作成することができます。ちなみに以下の画像は、誰かが無謀にもサンドボックス内で家をデザインしているところです。
